編者の編み物167

今年も残り数日となり、年末であることを実感しつつあります。

2025年最後の教室では、竹を描きました。

 

「稽古とは、一より習い十を知り、十よりかへる、もとのその一」

 

茶人として有名な千利休の言葉です。

「何事も基本の一から学び、十までを極めた後、再び一に戻って、初心とは全く違う深い理解と境地で一をやり直すこと」という意味だそうで、何においてもやはり基本が大切です。

基本の竹ですが、やってみるとなかなか難しいものです。

まだまだ「十」には遠いですが、一年間止まらずに進んできたので、一区切りとして「一」に戻ってみるきっかけを得たことで、

初心とは違う新たな体験ができるのかもしれない、とも感じました。

気持ち新たに、2026年も頑張っていきたいですね!

 

2025年もあっという間でしたが、たくさんの方々にお世話になりました。

いつもこのホームページを見ていただき、ありがとうございます。

2026年も引き続き、よろしくお願いいたします!

良いお年をお迎えください。