現代水墨画教室 黄墨会 の公式ホームページです。

このホームページでは、横浜を中心に活動している黄墨会の教室や生徒作品、展覧会等の最新情報をご紹介しています。

 


2019年

7月

13日

編者の編み物71

連日の雨や曇りで日照時間も少なく、梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です。

先日の教室では、先生がスケッチに行った龍口寺の絵を描いてくださいました。

スケッチに行った際に、先生から構図の取り方や遠近感の付け方などを教わりましたが、実際にスケッチを水墨画にするとなると、やはり難しいものです。

同じ場所を訪れてスケッチをして、同じような写真を撮りましたが、先生が描くとなると、どこか違うように感じます。絵ができていく過程を間近で見ていると、確かにこんな景色だったなぁと、新緑や青い空、わずかに感じた潮の香りが蘇ってくるようでした。

お手本をもとに教室でも絵を描きましたが、難しいながらも、それぞれが訪れた印象を絵に表現できました。

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2019年

6月

25日

生徒作品を更新しました

生徒作品を更新しました。

作品紹介よりご覧ください。

 

2019年

6月

02日

編者の編み物70

令和元年も一ヶ月が過ぎ、早いもので6月に入りました。

先日は、教室を超えてスケッチが行われ、江ノ島駅の目の前の寂光山龍口寺に行きました。

縁起は延元二年、1337年だそうで、700年近くの歴史があるお寺です。晴れて良いスケッチ日和でしたが、このところの夏日続きで、とても暑い1日でした。

それぞれ本堂や五重塔など、それぞれが描きたいところを描き、思い思いのスケッチをすることができました。

龍口寺を出ると江ノ電が走り、湘南に来たなぁと奥床しさを感じますが、かつてはお寺の目の前に、相模湾の海や江ノ島が広がっていたのかもしれませんね。

スケッチの後は、まだ微かに感じられる春風や海風を浴びながら、風光明媚な地を散策しました。

2019年

5月

21日

編者の編み物69

ただ今新宿で開催されている、井原優山先生の水墨画教室の展覧会、第37回墨優展を訪ねました。毎年楽しみに伺う展覧会の一つです。

今回も迫力のある力作を間近で見ることができました。

さまざまないつも教室で見ている水墨画とは一味違う水墨画が見られたり、こんなモチーフをこう描くことができるんだという新しい発見もあり、見ているだけで刺激になります。

会場には井原先生だけでなく、カオス会等で親交のある鈴木昇岳先生もいらしていて、お二人からお話を伺うことができました。

どんな絵でも、周囲の評価を気にせずに自分らしい絵が描ければ、それだけで十分だと仰っていました。60年近く水墨画をなさっている井原先生だけに、言葉に重みを感じるとともに、今後の励みにもなりました。相田二樹先生はもちろん、相田黄平先生とも長く親交を持たれているだけに、より身近に感じることができました。

 

展覧会は5月25日(土)まで、世界堂ビル6階のギャラリーフォンテーヌで開催されています。

時間は10:30~18:00で、最終日は16:00までです。

ご興味のある方はぜひ足を運んでみてください。

2019年

5月

18日

編者の編み物68

黄墨会展も終わり一息といった頃ですが、教室ではさまざまな絵が描かれています。

この日の教室では、桂林の風景を描いてきた方が居られました。

桂林の風景は、相田黄平先生の水墨画テキストの中にもあり、古い木造船が漓江という大河を下っていく様子が描かれています。野菜や日用品などの荷物を運んでいるのでしょうか、4連にも5連にもなって、悠々と川を進んでいく姿が見られます。

生徒さんが、20年以上前に桂林に行かれた際の写真を見せてくださいました。

その時は舟下りをしたそうで、漓江を下る船から聳え立つ山々を見ると、まさしく水墨画の世界観が感じられたそうです。写真の中にも山の合間から霧が立ち昇り、幻想的な風景が広がっているものがありました。

相田二樹先生も桂林を訪れたことがあるそうで、写真を見ながらこんな感じだったなぁ、と懐かしそうに話が弾みました。

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