現代水墨画教室 黄墨会 の公式ホームページです!

 

横浜を中心に活動している黄墨会の教室や作品、展覧会等の最新情報をご紹介しています。


編者の編み物77

 

秋もたけなわとなり、黄墨会の教室では芸術の秋真っ盛りといった感じです。教室では生徒さんたちが描いて来た絵が教室に並び、それぞれを先生に見ていただきました。

風景や花など、心を動かされたものを水墨画にしようとするのですが、自分だけが見て感じたものを見る人にどう伝えるか、これは難しいところです。

先生に絵を見ていただき、仲間たちからアドヴァイスをもらいながら、どのあたりを直していけば良いかアイデアを得ていきます。自分一人ではわからなかったところに気づき、もっと良い絵にするにはどうすれば良いか理解が深まります。先生の筆が入ると、さらに遠近感や立体感が出てきて、水墨画の濃淡が活かされるのが見ていて面白く、また趣深いところでもあります。

黄墨会では、ただいま秋のキャンペーンを行っており、入会金が無料になるなどの特典があります!

新しく水墨画を始めてみたいという方はぜひ、教室見学がオススメです!

ご連絡は上のお問い合わせから、お気軽にお待ちしております!

 


編者の編み物76

この日の教室では、先日のスケッチで訪れた瀋秀園をお手本に絵を描きました。

先生が数年前の瀋秀園の写真を持ってきてくださいましたが、改めて見比べてみると、定期的に塗り替えが行われているようで、一昔前とはちょっと印象が違うように感じました。

建物の屋根の傾きや池への映り込みなど、少々難しいところもありましたが、先生が目の前で描かれるお手本を見て、実際に足を運んで見てきた風景を思い出し、それぞれの絵が描き上がりました。

教室に来て、ああだったこうだったと振り返る仲間が居ることが、何よりも楽しいものです。

天気が良い日が多く、昼間は暖かい今日この頃ですが、身近な秋を探しに、散歩を兼ねたスケッチに出かけるのも良いですね。

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編者の編み物75

 

台風が二つも襲来した10月ですが、終わりに近づいています。

先日は、川崎大師でスケッチを行いました。

京急川崎駅から大師線に乗り、ほんの数分で川崎大師駅に到着しました。大師線は、川崎大師へ参拝する人のために1899年に作られ、関東で初めての鉄道だったそうです。さらに、京急の歴史の中でも、川崎大師と川崎駅を結ぶ当時の大師電気鉄道が京急初の路線であったとは、何度も訪れている中で初めて知りました。

仲店通りでくず餅や飴のお店を眺めながら、境内でお参りをしてスケッチを始めました。

教室を超えて黄墨会メンバーが集まり、和気藹々とした雰囲気の中で、それぞれが描きたい風景を描きました。八角五重塔やたくさんの石碑など、見所は多く、絵になるところも多くありました。

続いて、川崎大師を出てすぐ近くの瀋秀園も訪れました。

中に入ると色鮮やかな中国風の庭園と池があり、さっきとは全く違う雰囲気でしたが、川崎市と友好都市である中国の瀋陽市から、友好都市提携5周年を記念して寄贈された庭園だそうです。

建物を描くのはなかなか難しいですが、スケッチの良い勉強になりました。

絵の題材をたくさん得られたスケッチとなり、作品づくりに励めそうです。

 



生徒作品を更新しました

生徒作品を更新しました。

作品紹介よりご覧ください。

 

台風19号が接近し、関東にもこれから上陸する模様です。

今日は教室もお休みですが、みなさまも風や雨には十分に警戒してください。


編者の編み物74

 

だんだんと秋らしくなってきたと思えば、もうすぐ9月も終わりです。

この日の教室では、今年の第50回黄墨会展のポスターやハガキの絵になっている、先生の絵をお手本に、冬の会津の風景を描きました。

ポスターの絵を見ていると、今にも雪が降りそうな曇天の下に、凛とした真冬の空気感が漂い、降り積もった雪の間を音もなく流れる川面の風景のように見えました。これは家か木かなど、見る人それぞれの解釈ができて、見ていて飽きない絵だなぁと改めて思いました。

先生がお手本を描かれるのを見ていると、具象と抽象の間を描いているようで、あっという間に会津の雪景色が描き上がりました。あまり考え過ぎずに勢いよく描き、墨の偶然のにじみや濃淡を活かして、思うがままに描くことが大切だと感じました。

それぞれの会津風景が描き上がったところで、先生が茅葺集落の絵を描いてくださいました。

写真を見ると、茅葺の家々の屋根には雪がずっしり積もっていて、豪雪地帯の暮らしの大変さが感じられました。絵になる過程を見ていると、背景の杉の木も、家と同じく風雪に耐えて立っていることに気づき、とても印象的に思えました。

 





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