編者の編み物72

関東地方は梅雨明け前ですが、やっと夏らしい陽気になってきました。教室では汗をかきながら、自分なりの絵を描いています。

夏といえば、旅の季節!

日常とは違う環境に身を置くことで、湿度や日の強さ、空気感や風の匂い、往来の音など、旅の場面で感じられることは多いです。旅で得られたちょっとした感動やちょっとした出会いこそが、日常を離れたからこそ得られたものであり、逆に言えば、日常の中では出会えなかったであろうものなのでしょう。そういう出会いを絵にしたいという気持ちは共感できます。

水墨画だからこそ、その絵を見た人が、描いた人が何を感じ何を考えたのかを想像し、絵を通してまた新たに何かを感じるのでしょう。

先生が写真を見ながらお手本を描いてくださいました。

先生はささっと描かれますが、通りの奥行きや明暗など、難しいものです。

第一印象を重視して、考えすぎずに見えたままを描くことが大切だと仰っていました。

さあ、いよいよ夏本番!

どこか旅に出て、自分なりのアンテナで新しい何かを見つけてみたいものです。

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