編者の編み物58

毎回の授業では、先生がその場でお手本を描いてくださいます。目の前で絵ができていく様子を見ることで、多くを学ぶことができます。また、お手本をもとに実際に描いてみることで、体験を通して学ぶことができます。うまく行ったり行かなかったりするところもありますが、お手本を見ながら描いてみることで、筆遣いや墨の濃淡、構図や遠近感など、水墨画を描く上で必要なことが身につくようです。

この方は入られてまだ数ヶ月ですが、とても熱心で、お手本を描くことはもちろん、自分でスケッチしてきたものを絵にしたりもしています。今回は、箱根の杉並木を水墨画にしてきました。先生から、木の描き方や遠近感を出すための濃淡、人の描き方などを学び、さらに磨きがかかった絵となりました。

初めて水墨画を習うとなると、最初は墨の擦り方や筆の持ち方など、基本的なことから学びますが、その気になれば上達も著しいですね。

次の展覧会で、立派な作品が見られることを楽しみにしています!

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