編者の編み物18

早いもので、2015年も師走に入りました。

過ぎゆく日々の中で、落ち着いて水墨画に向き合う時間は、とても大切なものだと感じる今日この頃です。

ある方は来年の展覧会に向けて、またある方は自宅に飾る作品作りに向けて絵を描き、家で描いてきた絵を教室に持ってきては、先生や仲間から意見をもらっています。

教室では、自分が描いてきた作品について、特に力を入れた点を説明したり、他の人から良い点や改善すべき点について意見をもらったりできます。

だんだんと批評に力が入って来て、絵の理想は高まるばかりですが、絵を描く人としての主観的な立場と、絵を見る人としての客観的な立場の両方の立場に立つことで、自分の絵だけでなく、人の絵を見る眼も養われるように思います。

こうした批評の時間も、教室へ来て学ぶことの意味の一つだと思います。

これからも、ともに水墨画を学び合う仲間を大切にしていきたいものです。

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