編者の編み物13

いつの間にか秋の声を聴く頃となりました。

だんだんと日が短くなってきて、暑かった夏の日々と比べると、少し寂しさを感じる今日この頃です。

先日の授業では、飛騨の古民家をお手本に、みんなで描きました。

先生がその場でお手本を描いてくださり、描きながらいろいろと説明をしてくださる中で、遠景と近景での墨の濃淡、水面や木々の描き方、面や線を描く筆の使い方などのポイントを教わりました。全体として、雰囲気のある絵に仕上げるにはどうすればよいか、一人ひとりが考えながら描きました。

草木の生い茂る夏山に、ひっそりと埋もれるようにして立っている萱葺きの民家ですが、これからの季節は少しずつ冬の準備をして、年の瀬にもなれば、深い雪に埋もれることでしょう。

山村での遊びや暮らし、年中行事などの資料も見ながら、飛騨の地に暮らす人々の生活に思いを馳せました。

授業が終わる頃には、それぞれの飛騨風景が広がっていました。

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