編者の編み物7

年の始めに、「今年は一日一枚描こう!」という目標を掲げた方も多いのではないでしょうか。今年こそは・・という意気込みを持つことは、学びの効果を高める上で、とても大切なことだと思います。

黄墨会には、5年以上に渡り、一日一枚描くということをやっている方がおられます。紙を広げて墨を摺り、筆を持ち、絵を描く。毎日同じ動作の繰り返しですが、紙の乾燥具合や墨の濃さ、筆づかいなどは日々変わり、絵の出来栄えも違ってきます。

描き溜めた絵を教室に持ってきては、先生や仲間とのディスカッションを行うという繰り返しからは、教室の場で何かを学び取ろうという姿勢が窺えます。教室では、構図や墨の使い方などについて、ベテランの方からのアドヴァイスを受けたり、自分の絵についての意見を述べたりと、和気藹々とした雰囲気の中で、みんなで学び合っています。

この春、「いつかは出展したい!」と目標にされていた、現水春季展に出展されています。

私も本日拝見しましたが、初出展とは言え、見応えのある作品だなぁと感じました。

今後の学びにも期待するばかりです。

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