編者の編み物46

街の木々も色づき、いよいよ紅葉も見ごろとなってきました。路上に落ちた葉を踏んで歩くと、カサカサという音がして、実に秋らしいものです。

日に日に秋は深まっていきますが、今日は、故・相田黄平先生の「深秋」という作品をご紹介します。

この作品は、相田黄平墨絵技法シリーズ4巻目の『墨彩画譜』という本に収められていますが、スケッチをした場所等は書かれていません。絵からわかることは、ちょっと高いところから見た、紅葉真っ盛りの山村の風景ということだけです。遠くの山々を背景に、眼下に広がる紅葉が美しく描かれています。

もう40年近くも前の作品ですが、今も色褪せず、見る人に語りかけてくるようです。壮観な風景に秋の風情を感じる作品ですね!

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