黄墨会について

黄墨会は、みなと横浜を中心に活動している水墨画教室で、2015年で創設40周年を迎えました。

初心者の方も熟練者の方も、現代的な感覚で、自分なりの水墨画を描くことができる教室です。

水墨画や墨絵に関心があり、自分で描いてみようと思う方であれば、経験の多少に関係なく基礎から懇切丁寧に指導し、また、経験のある方には、それに見合った指導を行っています。

和気藹々とした雰囲気の中で、一人ひとりが楽しく学び合い、野外スケッチや学びの成果を発表する展覧会も開催しています。

 


黄墨会のあゆみ

1975年    故・相田黄平が黄墨会を設立。

古来から伝わる伝統的な東洋の芸術である水墨画を、現代的な感覚でとらえ、さらに発展させようという趣旨で設立。

1986年9月  第14回黄墨会展、初の画集発行。

  以降、第22回展まで、画集は毎年発行。
1998年1月  第25回黄墨会展、相田黄平遺作展併設。画集発行。
1999年6月  第27回黄墨会展、画集発行。

2001年4月  第30回記念黄墨会展、画集発行。

2004年12月  第35回記念黄墨会展。

2005年5月  第36回黄墨会展、画集発行。

2008年3月  第40回記念黄墨会展、画集発行。

2014年4月  黄墨会ホームページ開設。

2014年11月  第45回記念黄墨会展、画集発行。

2015年6月  第46回黄墨会展、黄墨会創設40周年。

 

黄墨会の創設者 相田黄平

相田 黄平 Aida Kouhei

 

 略 歴

1909年 北海道室蘭市に生まれる

はじめに水彩画会研究所、文化学院などで油彩を学び、独立美術協会展に初出展の後、国画会に所属。

中国の八大山人、石濤などの作品に接して、水墨画のもつ精神性とその表現の深さに魅かれて、水墨画を描き始める。

第二次大戦後、約15年間は、一切の団体展、グループ展を離れて、ひたすら水墨画の研究に専念し、黄墨会の前進となる「墨彩会」を主催し、水墨画の指導者として国内外に知られるようになる。

1973年 サンフランシスコ、シアトル、アスペン等にて個展。

    日米協会、各地大学等にて、講演を行う。

1975年 黄墨会設立

1995年没

著書に、『墨絵技法シリーズ』全8巻(日貿出版社)、『墨彩と水墨の技法~彩色と調墨のすべて~」(1988、日貿出版社)、"Sumi-e Self-taught"、"Japanese Brush Painting in Color"。

相田黄平作品紹介へ。

 

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